ペットの猫に飲ませる水は軟水がいいみたい。

猫を飼っている友人が多いのですが、腎臓の悪い猫の話をよく聞きます。キャットフードでミネラルをとっているのに、ミネラルウォーターを与えることでミネラル過多になってしまうこともあるようでお水選びも慎重にしなければならないようです。たかがお水では済まされないペットの健康にかかわる大事なことですね。

・ミネラルウォーター 軟水の使い道

ミネラルウォーターには、硬水と軟水の区別があります。基準としては、水の中のカルシウムとマグネシウムの含有量が、高いものを硬水、そして低いものを軟水と呼びます。飲み水として、適しているのは、この中の軟水です。

逆に硬水は、飲み水としては、マグネシウムの含有量が多すぎ、そのマグネシウムの作用で、下痢を起こす場合があります。世界保健機構(WHO)の基準によれば、水の中のマグネシウムとカルシウムの含有量が0?60?のモノを軟水。60?120?のモノを中軟水、120?180?のモノを硬水、そして、180?以上を非常な硬水としています。

軟水は、飲み水ばかりでなく、生活の色々な面で使用する事が出来ます。まず、調理面では、昆布やカツオの出汁をとる際にグルタミン酸という旨味成分をより引き出す事が出来ます。出汁を多く用いる日本料理全般に使用できますね。他にも、炒飯を作る時や炊飯にも軟水を使うとふっくら仕上がります。

また、紅茶やコーヒー、ウィスキーの香りを出す効果もあるそうです。それ以外にも、赤ちゃんに与えるミルクの調乳には、硬度0の軟水が最適なのだそうです。なぜなら、赤ちゃんのミルクには元から沢山の栄養素やミネラルがふくまれているからです。そして、ペットの場合も同じです。ペットフードは十分なミネラルが含まれているのでペット 水には軟水が向いています。ウォーターサーバーで]提供される水も基本的には軟水です。このように、軟水は、ただ飲むばかりでなく、色々な用途・効能があるのです。興味のある方はお試しあれ。

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このページは、Nickが2013年4月 6日 22:24に書いたブログ記事です。

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